自己紹介
- 年齢:40代
- 性別:男
- 職業:ダイニングバー店長
- 家族:嫁、子供2人
働き盛りの40代の中年男です。家族が嫁と、子供が2人います。現在、ダイニングバーと居酒屋が一緒になったような飲食店の雇われ店長をしています。
飲食店の仕事というと私の場合、営業前の仕込み時間をいれると一日10時間以上の拘束なんてザラにあり、日本の労働基準法なんてあってないようなもので、まさに「飲食はブラック」を地でいく仕事でした。
といっても薄利多売なので、アルバイトの人件費を削減するために、長時間の労働が当たり前になっており、仕方がないことでした。
しかし、私というと知力はないですが、体力には相当な自信があり、長時間労働をすることにそこまで抵抗はありませんでした。
そして嫁と子供のためにバリバリ働き、たまの休日は家族サービスにいそしむ良き夫となっていたわけです。
ですがそれも30代まででした。
40代から体が思うようにいかなくなった
40代に突入したころ、気持ちよく働けなくなり、頑張りたいと思ってもなかなか乗り切れないことが多くなったのです。
一晩寝ただけでは元気にならず、休日は家族サービスも返上で一日中寝ていることが多くなりました。
子供からは非難ごうごうで大ブーイング。私はつい「疲れているんだからしょうがないだろ!」なんて怒ってしまい、家族としての関係がギクシャク。
頭ではわかっているんだけど、色々なことが面倒になってきている。
これじゃあ数年先の将来の健康も不安だなと感じていたとき、嫁からすすめられたのが「にんにく卵黄」でした。
なんとなく飲み始めたにんにく卵黄
にんにく卵黄自体はCMでもみかけたことがありますが、正直、そんなの飲んでも意味ないだろ、なんて思いましたし、嫁にもそう言いました。
それににんにく卵黄ときくと、にんにくのイメージが強すぎて、臭いの問題も気になりました。
まがりなりにも飲食店は接客業ですから、私はエチケットには人一倍の気を使いましたし、ましてやにんにく料理などは仕事の前は避けていました。
店員から口臭がしたらお客さんも嫌がりますし、口コミサイトで口が臭い店員がいるなんて書きこみされたら終わりです。
しかし、にんにく卵黄に臭いの心配はないんだそう。まあ、ようは試しに飲み始めたわけですが、ただの食品ですし期待なんてまったくしなかったわけです。
これ、いいじゃん!
そこから飲み始めてから一ヶ月は経ったころでしょうか。なんかちょっと気分が良くなったかもしれない。そう感じたんです。
といっても爆発的に良くなったとは違うんですけど、体が軽いんです。
重さが抜けたというか。
そこからまた数ヶ月経ったころ、確信しました。
これ、いいじゃん!と。
そんな感じで今では飲み始めて3年経ちました。不規則な仕事は変わりませんが、それでも頑張れているのはにんにく卵黄のおかげかなと感じます。
子供から失われた良き父の称号もなんとか取り返し、家族サービスにいそしむ休日です。
これが管理人がにんにく卵黄を飲み始めた経緯です。書き始めるとどんどんと長くなってしまうので、自己紹介はこのくらいにしておきます。
まあ言いたいことは、にんにく卵黄っていいよ!ってことです。
当サイト、にんにく卵黄NAVIは、にんにく卵黄によって救われた中年男によって運営しています。